女性が実印を作る際に気をつけたいサイズに関する知識

女性にふさわしい印鑑のサイズとは

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印鑑と言ってもいろんな大きさ(13.5mm~18mm)があることはご存知ですか?


印鑑のサイズは長さもありますが、印面(紙に押し付ける面)の直径が重要となります。

一般には10.5mmから18.0mmまでのサイズが広く販売されていますが、印鑑の種類によってそれぞれに適した大きさが実は存在するのです。

女性の方が実印を作る場合は、13.5mmから18.0mmまでが一般的な大きさ。
この範囲でみなさんの姓、名の文字数に合ったサイズをご紹介します。


フルネームでの実印を考えている方で、
・姓、名ともに文字数が3文字の場合 (例 松任谷 真由美)
姓、名のどちらかが4文字の場合   (例 勅使河原 ○○)
この条件(計6文字)に当てはまる方は、15.0mm以上が適当となります。
(計7文字以上の方は更に大きいサイズ【16.5mm,18mm】をおすすめします。)

5文字以下の方の場合は、基本的にどちらでも構いません。
文字のバランス、余白の大きさなどを考えて、あなたに合った大きさを探すことをおすすめします。


男女の間にある決まり事とは

男性のものよりも小さい実印にしなくてはいけないの?

実は小さくする必要はありませんjitsuin-8.png

しかし、実際には婚姻されている家庭では夫の方が大きめのサイズの実印を所持しているケースが多いです。

これには、昔の名残(亭主関白のようなもの)が大きいようですが、
一説には、2人の見分けをつけやすくする意図があるから。なんて言われていたりもします。

しかし、時代は変わりました。

最近では、女性が大きな実印を作るパターンもだんだん増えてきているようです。
以前では、女性が大きい印鑑を作ることは縁起が悪いなんて言われていましたが、もうそんな時代ではありませんよね。

みなさんも思い切って大きな実印を作ってみるなんてどうですか。


実印は大きなサイズが好まれる?

印鑑は大きさによって迫力が全く違うと言います。font_p_kaku_t_sasaki002.gif

確かに、大事な書類に押すはんこの場合、重量感がある実印ならば説得力があるように感じませんか?

最近では、女性でも大きめのサイズ(15mm以上)が人気を集めつつありますが、
これは女性の社会進出が活発になってきているからとも言えるでしょう。
女性にとって、喜ばしい現象ですよね。
他のタイプの印鑑はどうでしょうか?印鑑には他にも銀行印や認印がよく知られています。実印とこの2つの印鑑の大きさを比較してみましょう。


多くの方が銀行印と認印を所持していますが、
実印はこの2つよりも大きなサイズを作る場合がほとんどです。

銀行印は女性向けの場合、12.0mmと13.5mm
認印の場合は、10.5mmから13.5mm


理由は、重要な場合に押す印鑑だから大きい方がいい。
また、大きさによって区別しやすくするため、などの簡単な理由からです。

やはり、女性の方にも実印は大きく立派なものをおすすめしたいです。



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